米子は古くから城下町として栄え、
明治から大正、昭和期には「山陰の商都」と呼ばれ、
大いに繁栄してきました。
その街並みは大きな区画整理や戦災、大火もなく、
今もなお残り続けています。
城下町米子は昭和の名残りが色濃く残り
ノスタルジックに浸れる場所や
江戸時代から残り続ける町家など、
時代を越えて風情を感じられる街です。
四日市町、東倉吉町を中心に飲食店やカフェや雑貨店も多く、
「観光＋休憩＋ショッピング」をセットで楽しめます。
この下町エリアを城下町米子観光ガイドと一緒に
歴史の糸をたどりながら楽しんでみませんか。
古き・よき・まち編
お地蔵さんめぐり編
2024.03.01 更新
今春もやります🌸さくらカヤック
カヤックに乗って、川面からお花見しませんか？
期間 ３月２０日～３月３１日
場所 加茂川広場（米子市立町２丁目）から出発します。
時間 午前の部 １０時～１１時（定員５名）
午後の部 １３時～１４時（定員５名）
料金 ２０００円（未就学児は半額）
（体験料、保険、お花見だんご🍡含む）
服装 動きやすく、濡れてもよい服装でご参加ください。
お申込み・お問合せ
米子まちなか観光案内所（米子市灘町1-19）
☎０８５９-２１－３００７
不明な点は、お問合せ下さい。
お申込みお待ちしてます。
2024.02.27 更新
３月１０日（日）～１７日（日）は「米子加茂川地蔵ウィーク２０２４」
大山の地蔵新規オウガ日本遺産に認定されて、早９年の月日は流れました。
改めて大山の裾野にまで伝わった地蔵信仰に思いを馳せるイベントです。
いったい何をするかと言うと・・・
❶パネル展
米子加茂川地蔵と加茂川の資料展示。
場所 米子まちなか観光案内所（米子市灘町1-19）
無料です。予約要りません。
❷エレキ紙芝居と落語（要予約 先着３０名）
とき ３月１０日（日）１３：３０～１５：００
場所 立町まちやテラス（立町3-19）
参加費 ５００円
※参加費５００円でエレキ紙芝居と落語を楽しんで、」お土産に地蔵餅がもらえるお値打ちイベントです。
出演 ゴロ画伯、桂文吾師匠
❸地蔵まぐりツアー（要予約 先着３０名）
とき ３月１７日（日）１０：００～１２：００
受付 米子まちなか観光案内所（灘町1-19）
参加費 ５００円
※ ガイド付で加茂川地蔵めぐりツアーが５００円で楽しめて、更に１５００円相当の豪華弁当が付いてくる。
案内人 松下順一氏
お問合せ、お申込み
米子まちなか観光案内所
電話０８５９－２１－０８３５
2024.02.14 更新
今年も来ました‼️
「冬のダイヤモンド💎大山」
2月19日〜21日は米子城天守台から見ることが出来ます👀
そこで、ど真ん中の2月20日（火）ダイヤモンド大山鑑賞会イベントを企画しました〜😆
当日は米子城武者隊の演武の他、ウクレレ演奏もやりますよ〜♬
登城記念のプレゼント🎁の他、城山をめぐる2つのガイドツアー(無料)をご用意しておりますので、お誘い合わせで米子城天守台に集まれ〜✊
06:50 みんなで天守台で日の出を待ちましょう
07:00 ウクレレ演奏
07:10 米子城武者隊演武
07:20〜08:20 ガイドツアー(無料)
💎城山大師石仏めぐり(要予約)
💎米子城山シダめぐり(要予約)
⚠️あまりにも荒天の場合☃️⛈️は中止になることがあります🙇
ゆっくりと刻まれる
時の流れを感じながら
城下町米子の風情を
お楽しみください。
